やんちゃ坊主シノンとおしゃまカノンの気儘な毎日。 2歳で告知を受けた慢性腎不全のこと…そして日常のこぼれ話
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 いろんなイキモノのいる生活
2011年09月17日 (土) | 編集 |

お? 黒土の中から、白いプレーリードックが2匹
お話してるよ…何の相談かな~( ´ ▽ ` )
箪笥1
「残暑がつらい時期になったねぇ」
「気温39℃とか言われてた時より、今のがバテバテ」
「今日は涼しい黒土の中で、お昼寝しよう!」


…なんて?






いやいや違いました

クローゼットで熟睡している、うちのお嬢さんの
後ろあんよさんたちでした
箪笥3

カノンは、部屋の中では決してお腹を出して寝たりはしません
でも箱の中とか、クローゼットの棚の中とか、お布団の中では
こんな風にごろりんと寝てしまいます




などと解説してたら、姿勢を直してくれました
箪笥2





「最近、アタシばっかり…たまにはシノンを出せばいいのに」
箪笥4


…(^_^;) だってはシノンは一日中、ずーっとここで
しの1

寝てるだけで
全然動きがないんだもんなー
しの2



以前、熱中症で高熱を出した2ネコのため、今年は「ホントに効いてる!?」
という程度に冷房を入れて出勤し(それでもお昼時は結構効くらしい)
まったりと夏を乗り切った我が家のにゃんず

日中の残暑は兎も角、朝夕段々涼しくなってきて、ニンゲンの布団に
潜り込むようになりました

ニンゲンの方はまだ「あづい…(‐_‐;)」と天然の毛皮には魅力を感じない
季節ですが、寄ってくるのは嬉しい♪♪



息子3号の理科研究も一段落して、アゲハチョウの飼育数がグッと減り、
秋の近いことをしみじみと感じます

アゲハの食草で家の周囲がいっぱいの我が家では今年、ナミアゲハの
他に、クロアゲハ、モンキアゲハ、カラスアゲハまで来るようになり、
「…せ…生態系、大丈夫かな( ̄Д ̄;; 」と不安な夏でした

でも飼育したかったキアゲハが全然産卵に来ず、プランタのニンジンを
片付けようと思った9月半ばに、やっとキアゲハの幼虫2頭を発見!
ぃやったーヾ(*≧∇≦)〃

更にツマグロヒョウモン、何の幼虫だかわからない(ゴマダラシジミか?)
ものまでタッパーに保護し、多種多様の蝶の飼育に従事しております

息子3号も中学生になったので、こんな風に理科研究のために、わんさと
昆虫の飼育をするのも、来年が最後になります(翌年は受験なので)


そしたらうちはまた「ねこのいる生活」に戻れるのかなぁ


 


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 「わらいのまち」片桐仁さんと高畑淳子さん、スキ♪♪
2011年09月08日 (木) | 編集 |
知り合いにお誘いを受けて、大変よいお席をいただくことが出来、
9月8日、東宝セレソンDX『わらいのまち』ソワレを観てきました
今回ちょっと我を忘れて、歯に衣着せずに書いてしまいました
不適切であれば…削除候補の観劇日記です(;^_^A

長文になり過ぎて、ネコ関連、挿入できませんでした
ので、ネコネタフレンズにはゴメンナサイです


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東宝セレソン『わらいのまち』東京シアタークリエにて上映中

1771631957_75.jpg


企画・製作に東宝のっかってるけど、本来は「東京セレソンデラックス」
という劇団の舞台なんだそうで、主宰の宅間孝行さんが脚本、演出、
メインキャストを務めている(何でも10年前の舞台のリメイク版らしい)

何、最近こういうの流行りなの?( ´艸`) 一人の人が脚本・演出・俳優を
兼務するって(笑) 
マルチな才能を発揮できる芸人が21世紀になっていきなり増えたとは思え
ないんだけど(^。^;)そういうことがまかり通る世の中になってきたって事
なんでしょうね~
(昔は脚本家も演出家も、職人芸みたいな玄人っぽさが重要だったけど、
 今はマルチタレントがウケる時代、言わば賢太郎さんみたいな「何でも
 やっちゃう仕切り屋さん」が才能として重用される時代なのね)


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「わらいのまち」はコテコテでドタバタの人情コメディで、田舎町の
はやらない旅館が舞台というお約束ぶり(笑) 捻りはないけど、その分
客席に説明もあまり要らない、わかりやすいスタート
(本筋に関係ないけど、開演前に、劇場マナーについて旅館の客が規制を
 語る最初の寸劇は面白かった(≧∇≦)あれはいろんなバージョンで作れそう)

物語の大筋は、町興しに躍起に取り組む旅館の跡継ぎ・三男坊と次男坊の
奮闘する最中、父に反発して家を出たトラブルメーカーの長男が乱入して、
お客を巻き込んで勘違い大騒動を引き起こすも、男気を貫いて人情ありきで
大団円、てところ

まず《大団円》がよかった!私ハッピーエンド大好きだから(*^^)v
そして、そこここに笑いネタを零してあって、笑いというのはいろんな
造り方があるんだな、と気付かせてもらった(特に柴田さんの《間》は秀逸)

役者はそれぞれがなかなかの実力派揃いで、特に旅館の主の岡田義徳さんと
板長の片桐仁さん、中居の柴田理恵さんと田畑智子さんは、間の作り方や
言い回しのテンポがよく滑舌もよく、主要キャストが活き活きとしていて
気持ちよく観ることが出来た


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しかし褒めるのはここまで(^。^;) 後は辛口、失礼ながら舞台ファンとして
ここは引けない

笑いを取りにいこうとするあまり、話が主軸を逸れて脱線し過ぎるために、
煩雑で冗長な感がある(話題が逸れている間、主軸のはずの筋書きが進まない)
ズレていること自体が主軸と言われたらそれまでだけど

娘曰く
「出演者が多過ぎる(‐_‐;)もっと推敲してスリムに作れば、半分の人数で
 1時間20分の、もっと濃い芝居が造れるはず
 それにお坊さんの使い方が勿体なかった、多分もっと魅せられる人なのに」

おおー言うねえ!然りごもっとも(笑) 私も同意見、煩雑さも雑然さも推敲
不足の感(娘は現在アマチュア劇団に所属、私は過去にアマ芝居歴通算9年)

かつ子さんと山吹さんは下品で傍若無人なキャラが被っているし、探偵さんは
削っちゃえるし、三河屋も横筋だし、綺麗どころが3人もいる(小百合さん、
大関杏子、朋美さん)のは多いだろ!しかも大団円のカップルの一人は綺麗
どころにカウントされない真知子ちゃんだし!!!

それからこれは好みの問題なんだけれど、私は暴力的な事や、食べ物を粗末に
して笑いを起こそうとするのは基本的に全部キライ…物を使って人を叩くとか、
蹴りを入れるとか(今回はなかったけど、顔にピザを当てるとか卵を投げる
のもすっごくイヤ!)
その点で、スリッパで頭を叩く場面と跳び蹴りの続出する今回の舞台は大きく
減点、私はこの演出家は好きになれそうにない
本当に《笑い》で人を幸せにしようとしている舞台人なら、人が人を貶める
ことで起こる下衆な笑いを舞台に持ち込む必要など、無いのではないか
しかもスリッパの底面で人間の頭や額を、音がする程強く叩くなんて、最低
…とこれはこの感想の中で最も個人的な意見だけど、やっぱ言いたい


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その減点さえなければ、舞台全体の出来としては、ちゃんとコメディとして
客席を引っ張っていたし、収まりも良かったし、まあまあ及第点
今回、この舞台を仕切っていた宅間さんも、TVでお馴染の俳優さんたちも
みんないい役者だったけど、15人のキャストの中で、仁さんが私には一番
素敵だった

「富兄ちゃんになんかわからないよ!」と拳を握って涙を堪えた台詞には
もう、こっちがダダ泣き(///□//); 2列目センターでオペラグラス上げて
アップで見てゴメンナサイ(>_<) 仁さんが眼鏡を外して顔を拭う時、本物の
涙を拭いていたのも見えた…泣き出したいのをぎりぎりで堪えていた表情は
カテコでの時も同じで、もー胸キュン(///_//);;;駆け寄って抱きしめたい!

元より仁さん目的で行ったんだけど、いい舞台では意外にも目当てと別の
俳優さんに心を奪われてしまうことは多々ある(新妻聖子は最強だった!)
この舞台では岡田さんにも柴田さんにも心惹かれたけど、役者としても
人間としても、やっぱりこの中で仁さんが一番好きだと思えて嬉しかった

仁さん、好きだー( ´艸`) ま、賢太郎さんの舞台の方が、仁さんの佳さを
ずっと自然に引き出せてるとは思うけどねー!


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こんなに文句を並べておいて何だけど、私はこの芝居は《観る価値のある
芝居》だと感じた…チケット代の高い安い感や「元を取れたかどうか」は
人に因ると思うけど、私は片道3時間半(交通費5千円/人)チケット代7千円
かけて観に行った甲斐があったと思う
舞台全体の出来と仕上がりの好みはもう一つだったけれど、心細やかに丁寧に
造られた舞台であり、かたちにはならない熱のあるお土産を、胸の内に持ち
帰ることが出来たのは確かである

死ぬ程忙しく食うや食わずの状態でも観た方がいい、とは言わない
でも、僅かな余裕があるか、その心の豊かさを求めている人なら、全国縦断の
この公演、足を運んでみてはいかがでしょう
(因みに、アーティスト小林賢太郎さんの創る舞台は、死ぬ程忙しくても、
空腹に喘いでも観た方がいいと、私は思ってます!)

パンフレットが雑誌のパクリで、それはそれでおもしろい
でも私一般的なパンフレットっぽい方がよかったなー、だってパンフレットで
舞台の要項とかスタッフ一覧とか、制作側の話なんかも楽しみにしているからなー


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終演後、スタッフにガードされて楽屋へ向かう高畑淳子さんと久本雅美さんに
遭遇!実は私は高畑さんのファンなのだー!ファンレターのお返事なんかも
いただいちゃうのだー( ´艸`)♪

でもさすがに話しかけるなんてできなかったから、背中に向かって

「うわー高畑さんだ!綺麗だなー!」

とつぶやいておいた(うーん、ご本人にまでは聴こえなかったかな?)

そう言えば、高畑さんの12月の舞台には宅間さんが出るんだっけ
お昼の「いいとも」のテレフォンショッキングは勤務中で観られなかったから、
思いがけずお見かけしてホクホク(^^♪

今日は初ナマ片桐さんを数メートルの間近で堪能したのと、高畑さんの姿が
見られて、大感激♪♪♪ああ~素敵な一日だったにゃあ~~(=^・・^)


ああ、今日は自分丸出しです、ごめんなさい


 

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