やんちゃ坊主シノンとおしゃまカノンの気儘な毎日。 2歳で告知を受けた慢性腎不全のこと…そして日常のこぼれ話
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 青年座『をんな善哉』を観てきました
2011年05月14日 (土) | 編集 |
ネコネタでなくてごめんなさい

高畑淳子さんの所属する劇団『青年座』の舞台『をんな善哉』を観てきました
(新宿 新南口 紀伊国屋7Fサザンシアター)~5月22日まで 大阪もあり

をんな善哉


私くらいの熟年?高齢?世代には共感する部分が多く、秀逸な舞台でした

〈テーマ〉「幸せは、ここにある」女は年くらいで諦めず、いきいきと
     活躍すれば、いくつになっても「太陽」でいられるのよ!


かつてばりばりのキャリアウーマンだった(高畑さん演じる)諒子は、
働き盛りの40歳の時に両親を亡くし、退職して古びた商店街の小さな
和菓子屋を継ぎます
でも、有能で、大手広告会社で活躍して世間をを動かしていた彼女には
気持ちのどこかで
(自分には、もっとやれるんじゃないか、このまま終わりたくない)
という思いが蟠っていました

商店街で先代を守り続ける酒屋さんや、同期でがんがん出世した親友と
やり取りしながら、昔付き合っていた先輩との偶然の再会
彼女はときめき、一度は和菓子屋を畳み、自分の夢を果たそうと考えます

けれども、諒子のお店を一緒に守ってきた和菓子職人のおじいさんの
「こういう風にしか生きられない人間もいるんだ…」
との命の声に、彼女はある選択をし、そこに幸せを見出だそうと
立ち上がります

そんなお話です


不思議な程に笑いの起こるテンポのよい芝居運び、そして胸が熱くなり、
切なさに涙がポロポロと零れる、温かい舞台でした
「青年座」というひとつの劇団で育った役者さん方は呼吸がぴったりで、
間の取り方の巧さとテンポのよさが心地よくリラックスして観られました

正直言って、私はホームドラマが苦手で、朝の連ドラも観ないし
サザエさんも好きじゃないし、渡る世間…とかも絶対観ません
でもこの『をんな善哉』は素敵だったー!おぜんざい食べたくなりました

キャストは10人全員が粒揃いの名優ばかり、無駄のない舞台でした
愛くるしい高畑さんのキャラクターが存分に楽しめた上、特に商店街の
酒屋さんと、和菓子職人の繁さんの芝居が素晴らしかった!


ロビーはお花でいっぱいで、とてもいい香りで華やかでした!
坂本昌行さんから大きなお花が届いてました(*^ ^*)
坂本さんと共演した『Pal joey』再演来るといいな♪期待しちゃいます♪

ジョーイ

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